空調設備でこんなお悩みありませんか?
- ☑ 故障が多く、利用者に迷惑が掛かっている
- ☑ 修理までに日数がかかる
- ☑ 修理業者がすぐに対応してくれない
- ☑ 省エネを考えると交換するべきなのか
- ☑ 何度修理しても直らず、だましだまし使っている
- ☑ 製品が製造中止のため、部品が無いと言われた
空調設備のリニューアルは必要なのか
築12、13年程度が経過してくると気になってくるのが空調設備。
機器の旧式化はもちろん、それ以外にも様々な要因で空調設備のリニューアルを検討されるオーナー様は多くいらっしゃいます。
2000年ごろに建てられ、様々なオフィスや店舗やが入居しているビル。 近年は周辺に大きな商業施設やおしゃれなデザイナーズビルが立ち並び、空き室も目立つように。
OA機器の排熱による問題
築20年程度経過したビルでは、OA機器の排熱が考慮された設計にはなっていない場合があります。
現代のIT化の進むオフィスでは、PCやプリンターなどのOA機器からの排熱による室温の上昇は避けられません。夏場はとくに、エアコンの温度を最大限低くしても能力不足に陥ってしまいテナントからのクレームにつながることも。
すぐに修理ができない
経年劣化による故障(特に制御基盤の劣化)が増加し、メーカーに問い合わせたところ「当該製品の製造は終了し、部品の在庫がない」との回答が。
テナントに修理までに時間がかかる旨を説明しても、不満は解消さず蓄積される一方。
テナントによっては、「故障期間中の賃料は支払えない」と言われたり、値下げ要求をされることもあるようです。
テナント移転の危機
周辺エリアの市況が厳しさを増し、現在のテナントも、近隣の環境のよい新築ビルからの営業を受けている模様。 そこで空調機器の増設を検討したが、既存空調機が故障した場合修理が困難なため、結局新設の空調機では能力不足に。増設を断念せざるを得なくなると、テナントの移転が懸念されます。
以上のように適切な温度調整ができなくなると、テナントの経営に影響が生じ、クレームやトラブルが発生してしまいます。
故障が頻発した際、迅速に対応できないとなると賃貸人としての義務を果たせなくなります。 オーナーの対応でテナントが強い不満を募らせた場合、クレームだけでは済ませされず退去・値下げにつながりかねません。
このような状況を防ぐためにも空調設備のリニューアルが必要となってくるのです。
テナント流出をくいとめるために
テナント流出を食い止めるためにも、空調設備の管理が重要となります。
けれども、 いざ空調設備のリニューアルをしようと思っても、「今が適当な時期なのか?」 「工事を進めるうえで、気を付けることは何か?」 など、疑問や不安な点が多く なかなか踏み切れないというオーナー様が多いのが現状です。
また、空調工事となると多額の費用が必要となり、負担を軽減するために様々な施策を講じることになります。
契約の見直し |
補助金活用 |
管理費の削減 |
省エネ |
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空調システムの変更による契約内容の変更 |
省エネ工事認定による補助金の活用 |
ビルの管理維持費を削減 |
高スペック機導入による消費電力の改善 |
以上のことを行ったうえで、空調設備の入れ替えを工事業者に依頼をしても「スピーディーに対応してくれない」 と悩むオーナー様も少なくありません。
テナントや入居者からの「すぐに対応してくれない」、「まだ直らないのか」というクレームの矢面に立つオーナー様にとっては、業者の対応の速さは気になるところです。
対応が遅れるとテナントから賃下げ要求をされたり、「故障期間中の賃料は支払えない」と言われることもあり得ます。
そのためにも、テナント流出を防ぐためにも早急に対応できる業者捜しが必要不可欠となります。
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